携帯サイトの歴史 その1
携帯電話は、離れた2点間で会話ができるように開発されたシステムよね。
でも、コンピュータネットワークの発展もあって、
携帯電話の音声通話もデジタル化して、携帯電話端末も進化してきてね、
今では、携帯電話ネットワークも、コンピューターネットワークにつながってる。
日本で、携帯電話からインターネット接続が可能になったのは、
1996年だそうよ。
そのときは、NTTドコモ社の、iモードの携帯電話端末だけだったみたいね。
Compact HTMLとかいう言語で作成されたホームページが
閲覧できたんだって。
それで、一般の人が作成した携帯電話用ホームページ(携帯サイト)が、
人気となって、携帯サイトが沢山作成されたらしい。
個人の携帯サイトは、勝手サイトと呼ばれてるんだって。
携帯電話キャリアや提携会社のホームページは、携帯電話用専用ネットワークで
つながっているらしいんだけど、そういった、公式サイトと区別しているんだって。
勝手サイトが見られるってことで、iモードの人気が高まったということも言えるそう。
もちろん、競合会社もドコモだけに特権を与えるつもりはなくて、
KDDIのau・EZWebなどもCompact HTMLの携帯サイトを閲覧できるようになったよ。
パソコンのサイトに比べ、携帯サイトは、理解力が乏しいから、
タグとか沢山使う必要がなくて、シンプルよね。
1つ気をつけないといけないのは、文字コード。
Shift-JISだけしか理解できないんだって。
他の文字コードで作成したページをアップロードしても、
携帯電話で見ると読めないよ。
携帯電話の画面のサイズのせいだろうけど、
カタカナを半角で書くのも携帯サイト特徴よね。